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腎・尿管結石

 

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腎・尿管結石

結石ってどんな病気?

腎臓や尿管といった尿の通り道に結石が出来る病気です。近年、食生活の欧米化に伴い増加しています。腎臓結石は腎臓の中の腎盂といわれる空間に結石が出来る病気です。無症状のことが多いのですが、気づかない間に巨大な結石に成長したり、将来尿管へ下降する事で尿管結石として症状を引き起こす潜在的な危険性を持っています。


一方、尿管結石は腎盂から流れ出る細い管(尿管)に結石が詰まる病気です。腰や腹部の激しい痛み・血尿などの原因となります。放っておくと腎臓の機能が低下したり、腎盂腎炎の原因となり高熱を来たしたりするため注意が必要です。おしっこに血が混じり、左右どちらかの背中や横腹が痛くなった場合は、この病気の可能性が高いです。
腎臓結石や尿管結石の治療方法は、結石が小さい場合には、水分をしっかり摂ったり、運動を行ったり、場合により薬を内服したりして、出来るだけ自然に結石が出るのを待ちます。たいていの小さな結石は、このような方法で自然に石が出ることが多いのですが、中にはどうしても石が出ない場合があります。また、最初から結石のサイズが大きく、いくら待っても石が出そうに無い場合もあります。そういった場合の治療法として、かつては、開腹手術や内視鏡手術が頻繁に行われていました。現在では、手術しないで腎臓結石・尿管結石を治療する体外衝撃波結石破砕術(ESWL)という方法が一般的です。
 

 

体外衝撃波結石破砕術とは

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)とは、音波に似た衝撃波を、 特殊な装置で発生させ、結石に向けて体外から照射することによって、身体を傷付けたり手術することなく、結石のみを細かく破砕する最新治療法です。レントゲンや超音波で焦点を合わせ、衝撃波を照射し粉砕します。砂状に破砕された結石は尿と共に自然に体外へ排出されます。この装置の優れた点は、身体の表面や内臓に傷を付けずに、体内の結石だけを砕くことが出来る点です。衝撃波の通る途中経路の組織にほとんど影響を与えない点が特徴です。現在では尿路結石の大半がこの方法により治療されています。

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)が、特に有効な場合として、

尿管結石が自然に排石する事を期待して様子を見ているが、なかなか排石しない

尿管結石で痛みが強いので、早く何とかしてほしい

尿管結石があると診断されているが、出張を控えているため、早く治したい

腎臓結石を根本的に治療したい

などの場合があげられます。


治療を受けられる方は、簡単な痛み止めの処置を受け、 治療台の上に横になっていただきます。レントゲンなどで焦点を合わせ衝撃波を発生させると”パンパンパン”という小さな音が聞こえて来ます。 約40分~1時間程度照射は続きますが、ベッドに横になっているだけで良く、治療中の痛みは軽いため、麻酔をかける必要はありません。 治療が終わると外来の方は、しばらく休んでから帰宅していただきます。

治療の出来る部位は、腎臓・尿管いずれも可能です。また、安全性が高く、 合併症、後遺症の心配はほとんどありません。高齢の方や心臓病・糖尿病など合併症のある方も治療が可能です。再発時の治療法としても最適です。

我孫子東邦病院 結石破砕センターの特長

我孫子東邦病院 結石破砕センターは、1997年6月に結石破砕装置を設置し、我孫子、柏を中心に体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を使った腎臓結石・尿管結石の治療を行って参りました。
また、豊富な経験を持つ医師・スタッフが、迅速で、負担の少ない治療を目指して、治療を行っています。
<特長>

日帰りで治療(外来通院治療)が可能です。

スケジュールのご希望があれば、可能な限り調整いたします。

お問い合わせ、ご質問などは、スタッフまでお気軽にご相談ください。


2014年3月に、新機種のDornieMedTech社Geminiを導入しました。
ESWLのパイオニア、DornieMedTech社が開発した最新型の結石破砕装置です。新開発の衝撃波発生装置により、治療中の痛みが大きく軽減され、より広い範囲の尿管結石を治療出来るようになりました。

 

 

お問い合わせ・お申し込み

本装置による腎・尿管結石治療をご希望の方は、まず(月)~(土)午前中に当院泌尿器科外来を受診していただくことが必要です。しかし突然の痛みなど緊急の場合の診察は、診療時間に関係無く随時対応しています(夜間など時間外の場合は、泌尿器科以外の医師の場合があります)。
 

受診時の注意

食事は普段どおり、食べていただいて構いません。
お一人で車の運転をして来院されることは、出来るだけお控えください。公共の交通機関を使用する、または付き添いの方に運転していただくなどをお勧めします。(治療後、痛みが生じる場合があるため)
 

費用について(2012年4月に改正された診療報酬を基準としています)

腎臓結石・尿管結石の治療費は、全て健康保険が適応されます。
注意:実際の費用は、「体外衝撃波結石破砕術(ESWL)の費用(A)+診察料(B)+検査)料(C)+投薬料

(D)」となります。

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)の費用(A)は・・・

結石が片側(右側だけ又は左側だけ)にある場合、結石を何個破砕し、何回照射を行っても、初回のみ費用が算定され(目安として3割負担の方は57,900円)、以降は無料です。
結石が両側にある場合、右側、左側の初回治療日に、それぞれ1回ずつ算定します。全体としては片側の結石破砕の2倍の費用(目安として3割負担の方は115,800円)がかかります。

診察料(B)、検査料(C)、投薬料(D)などは・・・
その都度費用がかかりますが、健康保険が適応されるため、それ程高額ではありません。


生命保険に加入されている方は・・・
患者様御自身で加入されている生命保険の手術特約に該当する場合がございますので、ご加入している保険会社にご相談されることをお勧めいたします。