リハビリテーション科のご案内
リハビリテーションとは
脳卒中などの脳血管障害、腰痛や膝痛などの変形性関節症などの整形外科疾患、
スポーツによる
怪我など様々な身体の問題がリハビリテーションの対象となります。
病気や怪我をしてからすぐにリハビリを始め、最終的には今後の予防も含めて治療を行います。
患者様の持つ痛みや日常生活上での問題を少しでも取り除き、快適な生活のお手伝いができる
ように努力します。
我孫子東邦病院のリハビリテーションの特色
当院のリハビリテーションは、整形外科の医師を中心として運動器Ⅰの基準で行っています。
また、
最近リハビリテーションの中でも新しく注目を浴びてきている内部障害(呼吸器、循環器、
泌尿器など)
リハビリテーションにも取り組んでいきます。
特に、当院が泌尿器、人工透析に力を入れていることもあり、透析患者様、糖尿病患者様に
対する運動療法を科学的データをとりながら、有酸素運動を中心としたリハビリテーションを
行っていきます。
検診にリハビリテーション的評価を加えます。
今までの基本検診に、必要性または希望があれば、体組成、バランス、筋力等の測定を行います。
代表的な検査機器の紹介
バイオデックス
当院のバイオデックスシステムは下肢の筋力を計測、解析することが出来る筋機能評価運動装置です。バイオデックスにより正確な下肢の筋力を測定し、的確な治療、訓練を行うことが可能となり、高い効果が期待できます。
重心動揺計(グラビコーダー)
重心動揺計とは、直立姿勢における足底圧を検出し、足底中心の動揺を電気信号として出力する装置です。姿勢のバランスをコンピューター解析し、バランスの悪さがどのようなことで出現しているのかを客観的に評価することができます。

ウィントラック
歩行時の足底圧を検出したり、立位における運動時の重心移動などをコンピュータで解析する装置です。
転倒予防・介護予防指導について
転倒予防、介護予防の助言、指導を行います。希望者があれば、数人単位で、転倒に対することや介護予防に関するリスク、予防体操、現在の体力測定を行います。
スタッフ
現在、リハビリテーション科は4名の理学療法士(PT)で入院、外来の患者様のリハビリテーションに従事しています。
交代制で休みを取っているので、月曜から土曜まで、特に午前中は外来患者様、午後は入院患者様の治療、訓練を行います。
| 担当PT | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PT瀬戸山 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 休 |
| PT菅原 | ○ | ○ | ○ | 休 | ○ | ○ |
| PT石川 | ○ | 休 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| PT古川 | ○ | ○ | 休 | ○ | ○ | ○ |
外来リハビリテーションについて
初めての時は必ず医師の診察を受けてください。
その後医師から、必要に応じてリハビリテーションの指示箋が出ます。
指示箋が出たのち、理学療法士による評価を行い、治療内容を立案しリハビリテーション開始となります。
2回目以降は予約制となります。
予約票をお渡ししますので、次回いらした時に受付に出して、そのまま2階のリハビリテーション室の待合でお待ちください。



